2011/02/18

熊本県/山鹿燈籠浪漫・百華百彩

温泉に数千もの灯りがともる
「山鹿燈籠浪漫・百華百彩」

]江戸時代、参勤交代の宿場町として栄えた山鹿温泉。肥後細川家の客人として、宮本武蔵も招待された質のいい温泉が湧く。その温泉街が、数千ものろうそくの灯りに包まれるイベントが「山鹿燈籠浪漫・百華百彩」だ。

国指定重要文化財の芝居小屋「八千代座」や、豊前街道沿い、また金剛乗寺の境内など、点灯ポイントは15カ所以上。かつて山鹿は和紙や竹の名産地で、それを使って、高品質の和傘を作る職人が数多くいた。その歴史を偲んで、和傘や竹の灯りのオブジェがまちを彩る。

点灯は、毎年2月の金曜・土曜の夜のみ。だが平成23年は、九州新幹線全線開業記念で3月まで延長される。また平日を希望される方も多いため、3月14日(月)~17日(木)も一部点灯される。

山鹿燈籠浪漫・百華百彩

会場:八千代座前、豊前街道、金剛乗寺、湯の端公園、光専寺ほか
期間:2011年2月4日~3月26日の毎週金・土曜
※3月14日(月)~17日(木)一部点灯
点灯時間:19:00~22:00(17:30頃より点灯開始)

問い合わせ先:山鹿灯籠浪漫・百華百彩実行委員会(山鹿温泉観光協会内)
TEL:0968-43-2952
HP:山鹿灯籠浪漫・百華百彩公式サイト
http://yamaga100.com/

2月限定のメインイベント
「山鹿風情物語」

「山鹿燈籠浪漫・百華百彩」のメインステージとして、夜の八千代座にて演じられるのが「山鹿風情物語」だ。オープニングは、迫力あふれる山鹿太鼓。勇壮なリズムが、平成23年に開業100周年を迎えた八千代座に響き渡る。また、九州を代表する郷土芸能「山鹿灯籠踊り」も披露される。

「よへほ節」に合わせて優雅に舞う浴衣姿の女性たちの頭上には、紙と糊だけで丁寧に手作りされた金燈籠。ステージが暗くなると、踊りに合わせて灯籠の灯りがゆらりゆらりと揺れ、夢のように幻想的だ。
米の集積地として栄えた山鹿では、味噌蔵や酒蔵を案内する「米米惣門ツアー」も開催。ゆっくり街並み散策を楽しみたい。

山鹿風情物語

会場:国指定重要文化財「八千代座」
期間:2月4日~26日までの毎週金・土曜日
開場:19:30
開演:20:30 約70分公演


Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

サイト内検索

Language

  • English
  • Français
  • ภาษาไทย
  • 中文

Go Top