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庶民に愛され続ける「静岡おでん」

2014年7月8日

独自の進化を遂げた食文化
庶民に愛され続ける「静岡おでん」

個性的な食文化を持つ静岡の中で、昔から庶民に愛されてきたのが「静岡おでん」である。静岡おでんは今から約100年前の大正時代に広まったといわれている。牛スジのダシを濃い口しょうゆで煮た黒いスープの中に、竹串に刺さった具が並ぶ。食べるときはダシ粉と青のりをかけるのが静岡流。サバとイワシを使った練り物「黒はんぺん」は、静岡おでんならではの具材だ。静岡駅近くには、おでん屋ばかりが集まった「青葉横丁」と「青葉おでん街」があり、仕事帰りのサラリーマンでいつも賑わっている。

ききょう
住所:静岡県静岡市葵区常磐町1-8-7
電話:054-255-3454
営業時間:17:30-22:30
定休日:日曜

Category: 日本食, 静岡, 静岡県