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真鶴伝統の貴船まつり

2015年4月20日

海の男の心意気! 漁豊、無病息災、真鶴伝統の貴船まつり

東京から約90分、神奈川県の真鶴町。毎年7月27、28日の2日間、静かな港町は、熱く沸く、祭り一色となる。海に、陸で、祭りばやしの音色が町中に響き、時には海の男たちの威勢のよいかけ声が飛び交う。

国の重要無形民俗文化財にも指定され、宮城県塩竈神社の塩竈みなと祭と広島県厳島神社の管弦祭りとともに、日本三大船まつりと言われている。

陸では、大漁や海上安全を祈願して3色の色帯、揃いの手甲で飾った人々による、鹿島踊り(かしまおどり)が登場。踊りの連に先行し町内を巡回する、重さ60kgを超える花山車。担ぎ手は相当の腕力を要し、昔から「力くらべ」の一種とされる。ダイナミックな海の男達に出会う、真鶴の夏の風物詩だ。

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