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九州の二大ナショナルパークで、大自然を満喫しよう!

2017年12月30日

自然と美味の宝庫、九州には、4つの国立公園がある。なかでも雄大な自然と温泉が楽しめる国立として人気が高いのが、「阿蘇くじゅう国立公園」と、「霧島錦江湾国立公園」。
周辺には温泉や火山、由緒ある神社仏閣も数多く、自然やグルメ、観光を存分に楽しむことができる魅力的なスポットだ。

霧島山塊、錦江湾、桜島火山~巨大カルデラ群が育む温泉と実りの海

九州には、まだまだ大自然を満喫できる国立公園がある。宮崎県・鹿児島県にまたがる霧島地域、桜島を中心とする錦江湾地域から成る「霧島錦江湾国立公園」は、日本で最初に国立公園にしてされたエリアだ。

こちらのシンボル的な存在は、世界的にも有名な桜島。有史以来頻繁に噴火を繰り返し、現在もなお活発な活動を続けているエネルギッシュな活火山だ。火口近くでは、噴煙だけでなく、爆発音や地響きを聞くこともできる。火口から赤い光が飛び散る様が見える夜の噴火は、まさに生きている地球の鼓動を感じさせてくれる。

「霧島錦江湾国立公園」の魅力は、桜島だけではない。北部には豊かな自然の宝庫として知られる県内屈指のネイチャースポット、「えびの高原」が広がる。

20を超える大小さまざまな山々がすそ野を広げる高原内には火山湖が点在し、春から初夏にかけては世界中でここだけに自生する天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋の鮮やかな紅葉も美しく、周辺地域はジオパークとしての認定も受けている。一年中、トレッキングを楽しむ人で賑わっている。

すぐ近くには、南九州最大の神宮「霧島神宮」があり、全国から参拝客が訪れる。和服で参拝を体験できるレンタルサービスは、海外からの観光客に大人気だ。

「霧島錦江湾国立公園」エリアにも温泉は充実。特に指宿は、砂蒸し風呂が楽しめる温泉が点在している。温泉で加熱された砂浜に、浴衣を着たまま全身を埋める砂風呂は、じんわりと身体が温まり、汗がじわじわと流れ出します。心地よい波音を聞きながら心も身体もデトックス! 

ほかにも温泉掘りが体験できるツアーや池田湖では、ウェイクボードやフライボードなどのマリンスポーツが楽しめる。

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白川水郷
阿蘇のパワースポットとしても知られる白川水郷。こんこんと湧く水は毎分60トン。その透明度と水質の良さで環境庁の全国名水百選にも登録されている。

 

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丸尾滝
高さ23メートル、幅16メートルの豪壮華麗な丸尾滝。近くの林田温泉、硫黄谷 温泉の温泉水を集めて流れる珍しい“湯の滝”で、冬には滝 から湯けむりが立ち上る。

 

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霧島神社
天孫降臨の神話の主、ニニギノミコトを主祭神として祀る神社。濃緑な老杉が繁る参道と格調高い朱塗りの社殿が美しい。和服姿で参拝できるサービスは海外の観光客にも人気だ。

 

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池田湖
池田湖マリーナWARNAでは、水上を飛び上がりながら移動するフライボードやウェイクボード、ホバーボートなど、様々なマリンスポーツが楽しめる。

 

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グルメ
鹿児島の名物といえば、魚のすり身を成型し油で揚げた「つけあげ」。芋焼酎を火鉢の上などで「黒じょか」に入れてとろ火で暖めながら飲むのが鹿児島流!

 

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火山展望台
桜島を眺める展望台やスポットは、有名な湯之平展望台、有村展望台など、いくつかあります。火山展望台は、飾り気のない素朴な展望台ですが、雄大な桜島が目の前にそびえる。

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桜島ビジターセンター
桜島ビジターセンターは、桜島の噴火の歴史や自然についてのわかりやすい展示と解説が充実。海岸で温泉掘りも楽しめる。

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