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岩手のグルメ

2018年3月15日

岩手県は沿岸部が世界三大漁場のひとつ・三陸沖に面する一方、内陸部は日本の背骨と呼ばれる奥羽山脈に接しているため、山海の幸に恵まれている。

特に海鮮の種類はバラエティに富む。県北沿岸部ではウニ漁が盛んだ。ここで採れるのは主にキタムラサキウニという品種のウニで、その大きな身と、濃厚な甘みが評判。天然ものは 6月中旬~8月初旬に旬を迎える。

 

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また中域沿岸部の宮古市では毛ガニが特産だ。特に冬は身がしまって甘くなり、美味。この時期、町のあちこちで毛ガニにちなんだまつりやイベントが催され、毛ガニ汁などの無料振る舞いが行われる。県南沿岸部はカキが特産品。エリア内では「かき小屋」という蒸し焼きガキの専門店が多く建ち、鉄板で豪快に蒸し焼きにしてカキを提供する。

 

fish market - Miyako

 

また岩手は「麺王国」でもある。伝統料理である「わんこそば」は、小さな器に入ったそばを何杯食べられるかを試す料理。食べ終えた直後から次々とそばが提供され、女性でも平均40杯ほど食べてしまうのだとか。さらに「盛岡冷麺」も岩手独自の麺文化だ。これは米粉から打つコシのつよい麺を、牛骨・鶏ガラからとったスープ、朝鮮の辛い漬物「キムチ」と組み合わせて食べるもの。多く店がそれぞれ工夫を重ね、独自の味を提供している。

豊かな自然と先人の知恵が育んだ岩手の味を、この機会にぜひ堪能してみよう。

 

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Category: special report, 地域情報